2013年07月05日

集中力を高める4つの方法

今週は「あなたの目標を必ず達成する方法」です。

●行動して初めて成果が現れる

具体的な行動を起こし、継続する上で欠かせないのが次の3つの力です。


●どんな時も「集中力」が高まる方法とは?

どうしても行動に移せない、何かをやり始めてもすぐに別のことに目が向いてしまう、1つの作業が長続きしない、スケジュール通りに仕事ができない・・・・・・。

こういった悩みを抱えている人たちの多くは、ある力が欠如していることが原因の1つとして考えられます。

それが集中力です。


●集中力を高める4つの方法

(1) 好きになる・面白くする工夫

集中力とは、ある特定のものに対して意識を向け続ける力です。

では、どんなときに、意識を向け続けることができるのか。

やはり、「好きだ」とか「面白い」と実感したときに、最も意識を向け続けることができるのではないでしょうか。

つまり、集中力を高めるためには、それを好きになれば良い、または面白くすれば良い、ということがポイントの1つとして挙げられるわけです。


こんな言葉があります。

「つまらない仕事などない。つまらない仕事のやり方があるだけだ。」

また、こんな言葉もあります。

「どんな仕事にも工夫の余地がある。」


(2)妨げる誘惑を徹底的に排除する

自分がやっていることが好きで仕方が無い、面白くて仕方が無いならば、ほかのことに意識を奪われることもないでしょう。

しかし、ときには、興味が湧かないことでも、やり遂げなければなりません。

こういった状況では、意識があちこちに散漫する危険性が非常に高くなります。

そこで「自分が負けそうな誘惑を事前に排除しておく」というのがポイントになります。

たとえば「大好きな仕事」と「2番目に好きな仕事」があったとします。

今、「2番目に好きな仕事」を優先させなければならないとき、つい、「大好きな仕事」を優先しがちです。

そんな場合、「大好きな仕事」をメモに書き、それをパソコンに貼り付けることで、「いったん棚上げ」状態にして、「2番目に好きな仕事」にとりかかる、というような工夫をします。


(3)反復トレーニング

集中力が欠落している人を分析・検証すると、精神的な部分で以下の2つの特徴があります。

1つは「過去の失敗をいつまでも引きずっている」

2つめは「他人の評価を過剰に気にしている」

2つの特徴に共通して言えることは「自己がコントロールできないものに意識をとらわれ過ぎている」という点です。

最初の特徴のなかの「過去」、2つ目の特徴のなかの「他人の評価」は、残念ながら自己がコントロールできるものではありません。

したがって、集中力を発揮させるためには、「自己がコントロールできるものに集中する」という習慣を身につけることがポイントです。

では、自己がコントロールできるものとは、一体、何でしょうか?

それは「現在の自分の思考・行動・感情」です。

あくまでもコントロールできるのは「自分」だけです。


もし、過去や他人の評価にとらわれ過ぎている自分の存在に気が付いたら、自分自身に対して次のような「セルフ・クエスチョン」をしてみてください。

◎「今」できることは何だろうか?

◎自分ができることは何だろうか?

◎結果を変えるためには、どんな「思考・行動・感情」が必要だろうか?



なお、自己がコントロールできるものだけに集中するためには、次の「反復トレーニング」が有効です。

(@)自己がコントロールできるものが「現在の自分の思考・行動・感情」であることを理解する

(A)上述の3つのセルフ・クエスチョンを紙に書いて、デスク周りなど、常に自分の目に入る場所に貼る。

(B)自分が「過去の失敗」や「他人の評価」にとらわれているな、と認識したときは、3つのセルフ・クエスチョンを心の中で何度も繰り返す。

必要以上に過去や他人の評価を気にすることはやめるべきでしょう。


(4)エネルギーを回復させる方法を身につける

特定のことに常に意識を向け続けるには、それだけのエネルギーが必要となります。

意識を向けるためのエネルギーが不足したら、次のように回復しましょう。

@ リラックス

A 積極的休息

B 睡眠(または仮眠)

つまりはメリハリが大切です。





目標達成する過程で、ずっと順風などということはまずありえません。

失敗や困難な局面に遭遇することのほうが、きっと多いはずです。

プラス思考は、そのようなピンチを乗り越えていくために必要な力です。

そこでプラス思考を身につけるためのテクニックを3つ紹介しましょう。



●●●(1) リフレミング

1つめのテクニックは「リフレミング」です。これは「自己の経験の意味合いを変えていく」というテクニックです。

(例)エジソンは、新素材を見つける実験での9999回の失敗を「失敗」とは捉えなかった。

それは9999個の(素材にはならない)「新発見」と捉えた。



ある経験に対して、どのような意味合いを与えるかは、その人個人の自由に委ねられている、わけです。

例えば、あるモニターが「今日こそ、治験責任医師であるA先生に面会するぞ」といった目標を持っていたとします。

しかし、どんなに頑張っても、A先生に会えません。

こんなとき、「俺って、どうせモニターに向いていないんだよ」と考えてしまったら、そこで本当に全てが終わってしまうでしょう。

そうではなく1回も会えないという事実を真摯に受け止めて、次に会えなかったときは「そうか、この方法では、A先生には会えないんだな。だったら別の方法を試してみよう」と前向きに思考を切り替えて、目標達成に向け自己を発奮させるのです。

『ある経験を今後に繋がる貴重な財産と考える視点を持つ』

これがリフレミングというテクニックであり、プラス思考に視点を変えていくポイントです。




●●●(2)アンカリング

ある特定の動作を行ったり、刺激を与えたりすることで、特定の感情を呼びおこす(アクセスする)といった条件反応を応用したメンタルテクニックを「アンカリング」と言います。

例えば、イチロー選手がバッターボックスで内で行っている「背筋を伸ばすしぐさ」「顔をピッチャーに向けて、バットをかざすしぐさ」といった一連の動作が該当します。

イチロー選手は、このような一連の動作を行うことで、自己の精神が最高の集中状態にアクセスできるように訓練しているそうです。

一連の決まった動作を行うことで、感情にアクセスできるようになる。

このためには、当然、事前準備が必要になってきます。

まずは、ある動作と自分がアクセスした感情を関連づける。

そして、それを何度も反復練習する。

最初は、動作と感情が上手く結びつきませんが、何度も反復練習を重ねることで、次第にその動作をすれば、その感情にアクセスできるようになってきます。

例)目をつむる ⇒深呼吸3回 ⇒「リラックス」と3回つぶやく ⇒リラックスする




●●●(3)ポジティブワード「プラス思考になれる言葉」を用意しておく

生きていくなかで何かにつまずいたり、くじけそうになったりした時に、ある人が発した言葉に救われた経験がありませんか?

それだけ「言葉」には、人の感情を前向きに、ポジティブに変えるだけの力があると言えます。

そうであるならば、どうしても思考が前向きにならないときのために、プラス思考に切り替わる言葉をあらかじめ用意しておくのもポイントの1つです。

例えば・・・・・・

◎ 諦めない限り、人生に失敗はない

◎ できないことの証明は難しい

◎ できるかできないかではく、やるかやらないか



あなたのポジティブワードは?


以上




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2013年07月04日

マイルストーン設置のポイント

今週のテーマに入る前に・・・・・・・・

7月1日に「事務連絡」等がたくさん出ましたので下記のページにまとめて載せました。
   ↓
https://sites.google.com/site/zhiyanniguansurutongzhiji/


●治験副作用等症例の定期報告に関する質疑応答集(Q&A)について(平成25年7月1日事務連絡)

●リスクに基づくモニタリングに関する基本的考え方について(平成25年7月1日事務連絡)

●治験における臨床検査等の精度管理に関する基本的考え方について(平成25年7月1日事務連絡)

●治験関連文書における電磁的記録の活用に関する基本的考え方について(平成25年7月1日事務連絡)

●自ら治験を実施した者による治験副作用等報告について(平成25年7月1日薬食審査発0701第21号)

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今週は「あなたの目標を必ず達成する方法」です。

設定した目標を達成するためのルート上における管理方法、つまり「どのようなマネジメントをすると効果的なのか」に関して考えてみましょう。

多くの目標は、一朝一夕では達成することはできません。

そのため、達成するまでの「過程」におけるマネジメント能力が非常に重要になります。

そこで効果的な手法の1つとして「マイルストーンの設置」を紹介しましょう。

これは最終目標に到達するまでのルート上において、いくつかの「チェックポイント」を設けて、そのチェックポイントまできたら進捗状況を確認する、というものです。

例えば「6ヶ月間で登録症例数50人」という目標を設定した場合、毎月末をチェックポイントにします。

そして1ヶ月ごとに登録数を集計したり、当月までの累計登録数を算出したりして、進捗状況を把握するのです。

このマイルストーンを設置する際のポイントは以下の3つです。


●●●(1)方向性の確認

今のやり方で果たして最終目標を達成することができるのか否かを「見極める」ことが必要です。

目標達成に向けて努力をすることは非常に大切なことです。

しかし、その努力は「効果の出る正しい努力」でなければなりません。

いくらやっても効果の出ない努力は、疲労感とともに自信喪失を引き起こす原因にもなります。

よく目標達成に向けて努力をしているにも関わらず、思うような結果が出ないと、「努力が足りないからだ」と考えている人がいます。

その考えも一理あると思いますが、もしかしたら、努力の方向性が間違っている可能性も十分あります。

ですので、チェックポイントを設けて、定期的に確認することをお勧めします。

たとえば、「症例エントリーの獲得」を目標にした場合、そのための努力として「施設訪問数」を設定したとしましょう

本当に施設を訪問するだけで症例のエントリー数を増やせるとは限りません。

ひょっとしたら「同意取得のためのツールを作成」する努力が必要なのかもしれません。




●●●(2)フィードバックで「モチベーションアップ」

結果をフィードバックすることは、努力の方向性を確認するだけでなく、これまでの頑張りに対する「賞賛」を自己に与える機会でもあります。

各チェックポイントにおいて、少しでも努力の効果が見られるならば、自己を大いに賞賛する「クセ」を身につけてみましょう。

途中の賞賛なしで長い期間モチベーションを維持できる人は極々わずかです。

なお、このとき1つ注意すべきことがあります。

努力の効果を「他人」と比較することは止めましょう。

あくまでも比較すべきは「昨日の自分」です。




●●●(3)フィードバックでは「プロセスも評価」

フィードバック時に「結果」だけでなく、「進行過程の行動自体」も評価する点に注意しましょう。

良い結果が出ているのであれば、何の問題もありませんが、頑張っているにも関わらず、思わしくない結果が出ている状況で、そこばかりに焦点がいくと「もうダメだ」といった「失望感」が湧いてくる危険性があります。

一番もったいないのは、あと少しで、あと一歩で結果が出るのに、その手前でリタイアしてしまうことです。



明日へ続く





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2013年07月03日

目標のレベルを調性する

今週は「あなたの目標を必ず達成する方法」です。

目標があまりにも高すぎる場合、モチベーションは急激に低下してしまいます。

目標が高すぎる場合、今度は、直感的に「達成可能性はない」と考えます。

達成可能性がないということは、達成感という快感を味わうことはできません。

従って、達成へのモチベーションは低下してしまうというわけです。

さらに「高すぎる目標設定⇒未達成」を何度も繰り返していると、「目標は達成できなくてもいいんだよ(しらけ)」という心理状態になったり、「自分はどうせ目標なんか達成できない人間なんだ(自信喪失・挫折感・自己卑下)」という状態に陥る危険性も十分ありえます。


●●●目標レベルは現状より数%の上積みで

通常は10%程度の上積みをした目標が良いようです。

例えば現状、毎月の登録症例数が20例ならば「翌月の登録症例数は22例を目指す」といったイメージです。


●●●1つの目標が達成できたら、また、新たな目標を設定すればよい

「目標の設定 ⇒達成 ⇒目標の設定 ⇒達成・・・・」

このサイクルで、コツコツと小さな達成を積み重ねていけば「自分はやればできる人間なんだ」という「自己信頼感」や「有能感」が感じられるようになってきます。(これが極めて、大事!)

こうして得られた快感こそが、次の目標にチャレンジするモチベーションへと繋がっていくのです。

行動を起こさないと、目標は絶対に達成できません。

だからこそ、行動の意欲(モチベーション)に結びつくレベルに照準を合わせ、目標設定を行うことが重要になるのです。


とにかく、まずは1つ目標を達成して「達成感」を思いっきり味わいましょう。

達成感は自分自身に「自信」と「勢い」を生み出す「キッ カケ」となります。

このキッカケで生まれた「自信」と「勢い」で、次なる目標をまた1つ達成していきましょう。

焦らないで一歩ずつ進むのが、実は「近道」だったりします。



明日へ続く




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2013年07月02日

目標の魅了を増やす方法

今週は「あなたの目標を必ず達成する方法」です。

魅力度合いの差がやる気に反映されます。

魅力度合いの原則で押さえておくべきポイントは以下の4つです。


●●●(1)「達成感」が得られる目標を設定する

未達成の可能性が非常に高い目標の1つに「魅力を感じない目標」が挙げられます。

たとえば、本気でやろうと思えば明日にでも達成できそうな目標、つまり、特段何の努力も必要なく達成できてしまうような「低い目標」のことです。

にも関わらず、未達成に終わるのはなぜ?

この謎を解くカギが「達成感」なのです。

到達点が低い目標の場合、仮に達成できたとしても、そこに大きな達成感は生まれません。

達成感とは、一種の「快感」です。

そして、低い目標では「快感も小さい」と直感的に察知しているので、それを達成しようとする「モチベーション」が上がらないというわけです。

逆に言えば、直感的に「大きな達成感=快感が得られそうな目標」を設定できれば、それだけモチベーションはグンと高まっていきます。




●●● (2)目標を達成できた場合の「メリット」を書き出す

自己の行動を促す「仕組み」を作ることが目標を設定する上で重要です。

その1つとして「メリットを書き出す」という作業を行うのです。

書き出したメリットが多いほど、メリットの魅力が高ければ高いほど、

行動を促すモチベーションもアップしていきます。




●●●(3)イメージを定期的に更新する

イメージを有効活用することは、達成率をアップする上でも大いに役立ちます。

ただ、イメージも1つだけ「弱点」があるのです。

どんなに素晴らしいイメージも時の経過とともに忘れさってしまうものです。

だからこそ、定期的にイメージを更新させる必要があるわけです。




●●●(4) 自律的な目標を設定する

目標を設定する人は、何も自分だけとは限りません。

他者が設定する場合も当然あります。

それが「他者から与えられた目標」です。

こういった自分以外の人が設定した目標は、いざ、ふたを開けてみると、非常に低い達成率に留まるのが特徴です。

なぜなら「仮に未達成に終わっても、悪いのは自分ではない」などと責任逃れの発想が勝り、自発的な行動を阻害してしまうからです。

ただ、そうは言っても、全ての目標を自分の「意思」のみで立てることができないのも事実でしょう。

その場合「置き換え」というテクニックを使うと効果的です。

これは、他者から与えられた目標を、あたかも自分自身で設定した目標のように意識の中で、置き換えていくものです。

ポイントは、その目標を達成することで得られるメリットをより具体的に列挙して、そのメリットと「達成感=快感」を結びつけることです。

そして「自分自身がメリット=快感を得たいから、この目標を達成することを望んでいるのだ!」という意識に変えていくのです。

他者から与えられた目標は、その目標に対するモチベーションの「源泉」である「自分自身が喜ぶ」が抜けているのです。

ならば、自分自身が大いに喜べるように意識を変えていくしかありません。


明日へ続く




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2013年06月29日

目標の達成率が10倍アップする「3つの原則」

今週は「あなたの目標を必ず達成する方法」です。


■目標の達成率が10倍アップする「3つの原則」

目標を達成させる上で、執念や根性といったメンタル的な部分を強く持っているかどうかは重要なポイントとなります。

ただ、それだけで十分かと言われれば、そうとは言い切れないのも事実です。

なぜなら、そもそもの目標設定のやり方を間違えてしまえば、メンタル的な部分だけが空回りするだけで、到底目指すべきゴールにたどり着くことはできないからです


●目標には必ず「3つのポイント」を明記する(原則1:明確性)

目標に明確性を持たせるには、以下の3つがポイントとして挙げられます。

(1)真意を明確にする

(2)期限と数値

(3)達成イメージ



●●●(1)真意を明確にする

簡単に言うと「本心から達成したい、と思っているのか自分の心に聞いてみる」、ということです。

あわよくば達成したい、という程度ではいけません。



●●●(2)「期限」と「数値」を明確にする

真意の次は「いつまでに=期限」「どれくらい=数値」といった2つの指針を明らかにしていきます。

なぜ、「期限」と「数値」を決定する必要があるのか。

実は、目標達成に向けた「行動」が大きく関わってきます。

どんなに立派な目標を立てても、具体的な行動を起こさなければ、無意味です。

人は「いつまでに」「どのくらい」といった明確な指針がないと行動を起こそうにも起こせません。



●●●(3)「達成イメージ」を明確にする

「イメージ」を持つことは私たちに絶大な影響力をもたらせます。

ただし、このイメージの力を有効活用するためには、人間の脳が持つ「特性」をしっかりと押さえておく必要があります。

脳の特性 ⇒脳は複数のイメージを、同時に、強く思い浮かべることができない。

(1)目標は1つに絞る。もしくは優先順位をつける

(2) 二段構えの目標設定は避ける

ポイントはセレクトした目標の達成イメージに、特化すること!

複数ある場合は、優先順位に従って、上から1個ずつ達成させることを目指しましょう。

優先順位をつけず、どの目標も中途半端に手を出して、全て未達成に終わってしまうパターンは、くれぐれも避けましょう。


*二段構えの目標とは、たとえば「今期、CRF回収300例!最低でも200例を目指す!」というようなもの。

最終目標の「300例」は、何が何でも達成したい目標ではなく、達成できればうれしい、というレベルなわけです。

当然、300例回収を達成したイメージも明確にはなっていないため、実現に向けた具体的な行動も起こさないでしょう。

このように、「二段構えの目標」は、本当に達成したい目標の「達成イメージ」があやふやになる恐れがあります。

「妥協」につながる目標設定は避けましょう。

◎ 自分が本当に達成したい目標はどちらなのか、をまず考える

◎ 最も達成したい目標1本に絞る



ただし、こういう考えはある

⇒「ノルマ100例」に対して、自分は130例を目指す、と考え「今期130例のCRF回収」を目標にする。

このようにノルマよりも少しだけ背伸びした目標を「ストレッチな目標」という。


最低限の目標ではなく、ストレッチな目標にすれば、ノルマはクリアできる。

⇒ 事例:年内の登録症例数は最低(ノルマとして)10例のところ、自分の目標は最低(ストレッチして)15例とする。

このようにストレッチな目標を設定すると、上司から与えられた目標を「通過点」として考えるので、クリアしやすくなります。


明日へ続く





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