2013年06月28日

治験は活性化しているか? 新薬の開発は進んでいるか?

今週は下記のことを見てきました。

●「治験届の改訂」
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https://sites.google.com/site/zhiyanniguansurutongzhiji/zhi-yan-jie-guan-xi
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4.治験の実施状況等の登録について

治験の実施状況等を第三者に明らかにし、治験の活性化に資するため、治験計画届を届け出た場合には、国内の治験情報登録センター(Japic-CTI、日本医師会臨床試験登録システム等)に当該治験に係る情報(疾患名・実施医療機関・実施状況等)について登録することが望ましい。

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●「創薬ナビ」
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http://www.nibio.go.jp/iD3/youryou.pdf
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創薬支援の一環として、創薬に関する経験豊富なコーディネーターが創薬研究に取り組むアカデミア研究者等からの創薬に関する様々な相談に応じ、我が国の創薬シーズの実用化を強力に後押しするための相談事業(創薬ナビ)を平成25年6月18日から開始することと致しました。

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●Small Clinical Trialsによる薬効評価の考え方
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http://www.jpma.or.jp/about/board/evaluation/allotment/trials.html



●日本医師会治験促進センターの「治験推進研究事業の実績」
  ↓
http://www.jmacct.med.or.jp/clinical-trial/results.html


いかがでしたか?

この業界の人たちがいろんな所で、それぞれの持ち場で活発に治験や創薬に真剣に取り組んでいます。

すぐに答えが出ないのが新薬開発の世界。

でも、着実に進んでいます。(と信じたい。)


今も、ベッドで新薬を待っている人がいる。

僕も力になりたい。


以上


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posted by ホーライ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 治験の活性化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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