2011年04月25日

臨床開発部の今年度の目標★『症例ファイル』をモニターは作らない

十条「わかった。でも、本当にできるかな?」

オチケン「そのために、まずは、今、何が原因で施設数を増やせないのか考えてみましょう。」

るみ子の酒「そうね・・・・・まずは「手続きの煩雑さ」が要因じゃないかしら?」

社長秘書「それはあるね。IRBの手続きが重なると、治験の申請資料を作るだけでもひと仕事だ。」

大黒「でも、それだけなら10施設ぐらい大丈夫だと思うな。」

くりこ「いやいや、大変だよ。せめて症例ファイルぐらいは施設の人に作ってもらいたい。」

スナフキン「『症例ファイル』って何?治験の症例ファイルとは・・・・?」

こさめ「治験に参加した患者さんごとに必要になる資料、たとえば同意説明文書とか検査伝票を1冊にファイルに入れるんだ。」

ルパン三世「たとえば、次のものを見て(↓)」



●治験実施用ファイル(症例ごと)の作成要領

http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/chiken_ingai/client/pdf/method_casefile.pdf


●症例ファイルの作成要領

http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/chiken_ingai/client/pdr02_file.html



●症例ファイルの作成について

http://www.ncvc.go.jp/hospital/pro/crc/c02/file/chiken_03_5.pdf



こさめ「IRBの申請でルーチンなことは、派遣社員を雇って、やってもらおう。」

ルパン三世「症例ファイルはこちらで作らない。必要なら、それは施設側に作ってもらおう。そのためにもCRCの方がいらっしゃるのだから。」

ルーシー「それって、ちょっと過激じゃない? きっとそれならうちに治験を申し込まないでください、ってきっと言われるよ。」

デーさん「逆に、そういう施設を選ばないようにしよう。」

しまうま「はいはい。できるかどうかやってみましょう。」




■明日へ続く


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posted by ホーライ at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 治験の効率化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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