十条「わかった。でも、本当にできるかな?」
オチケン「そのために、まずは、今、何が原因で施設数を増やせないのか考えてみましょう。」
るみ子の酒「そうね・・・・・まずは「手続きの煩雑さ」が要因じゃないかしら?」
社長秘書「それはあるね。IRBの手続きが重なると、治験の申請資料を作るだけでもひと仕事だ。」
大黒「でも、それだけなら10施設ぐらい大丈夫だと思うな。」
くりこ「いやいや、大変だよ。せめて症例ファイルぐらいは施設の人に作ってもらいたい。」
スナフキン「『症例ファイル』って何?治験の症例ファイルとは・・・・?」
こさめ「治験に参加した患者さんごとに必要になる資料、たとえば同意説明文書とか検査伝票を1冊にファイルに入れるんだ。」
ルパン三世「たとえば、次のものを見て(↓)」
●治験実施用ファイル(症例ごと)の作成要領
http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/chiken_ingai/client/pdf/method_casefile.pdf
●症例ファイルの作成要領
http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/chiken_ingai/client/pdr02_file.html
●症例ファイルの作成について
http://www.ncvc.go.jp/hospital/pro/crc/c02/file/chiken_03_5.pdf
こさめ「IRBの申請でルーチンなことは、派遣社員を雇って、やってもらおう。」
ルパン三世「症例ファイルはこちらで作らない。必要なら、それは施設側に作ってもらおう。そのためにもCRCの方がいらっしゃるのだから。」
ルーシー「それって、ちょっと過激じゃない? きっとそれならうちに治験を申し込まないでください、ってきっと言われるよ。」
デーさん「逆に、そういう施設を選ばないようにしよう。」
しまうま「はいはい。できるかどうかやってみましょう。」
■明日へ続く
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2011年04月25日
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