2013年12月10日

「これでいい」は「これでおしまい」

今週は先週の続きで「リーダー」についてみています。


●7.「これでいい」は「これでおしまい」

ビジネスの世界でリーダーになろうとするなら、絶対に欠かせない条件のひとつに「自信」がある。

スキルとマインドという実力と、実力を発揮して出した実績に支えられた自信、だ。

自信がなく青い顔をしてキョロキョロしている人に安心してついていきたいと思う部下などひとりもいない。

だが、気をつけないと、自信は過信に流れる。

そして過信を放っておくと、慢心に化ける。

自信⇒過信⇒慢心⇒傲慢

傲慢の先には破滅という化け物が待っている。

自信と過信、慢心、傲慢とは何が違うのか。

自信に含まれているが、それ以外には含まれていない要素がひとつだけある。

「学ぶ心」だ。

この心は死ぬまで持ち続けたほうがいい。

この心を持っていないと、偉くなってから身を滅ぼす。




組織が向上する源泉は「まだ改善の余地がある」と、一人ひとりが感じ続けることである。

それが個人や組織を活性化させ、成長させるのだ。


トヨタ自動車が最も恐れるべきは「過信」や「慢心」「傲慢」であるとよくきく。

「トヨタの敵はトヨタである」というフレーズは、その象徴的なものといえる。

現在に満足してはならない。

敵は内に潜む。

そんな考えを持つからこそ、世界1の自動車メーカーになることができたのだ。

成功は人を変える。

成功は往々にして「安易な現状是認」をうむ。



あなたは学び続けているか。

ときには自問自答する必要がある。

過去の1年の間に何を学び、何をスキルアップしたか、来年1年をどうするか。

謙虚さは、行動で示してはじめて意味を持つ。


=====>自信と傲慢の分け目は、学ぶ心の有無である。



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2013年12月07日

「実力」は、こっそりアップするもの

今週は先週の続きで「リーダー」についてみています。


●6.「実力」は、こっそりアップするもの。

たとえば、目標があって、英語をがんばって勉強している。

だが、なかなか上達しない、という声を聞くことは多い。

本当に上達しているのかな、とみんな不安に思いながら勉強を続けていく。

間違いなく実力はついている。

方法さえ間違わなければ、必ず実力はプラスされる。

「実力線」は右肩上がりに上昇していく。

ここで注意したいのは、「線」はもうひとつあることだ。


「認識線」だ。

自分の実力を認識する線である。

なかなか上達しないと感じるのは、この認識線が上がっていないからだ。

だが、それは当然である。

なぜなら、認識線は、実力線を後追いする線だからである。


実力がついたな、と認識するまでにはタイムラグがあるのだ。




誰が何をやるかによっても差があるが、およそ6カ月というのが、平均的なタイムラグである。

だから、まずは「6が月」は頑張ってみよう。

認識線が上がる前に、実力が上がらないと諦めてしまう人が少なくない。

あきらめると何が起こるか。

せっかく上がった実力線がまた無残にも下がり、元に戻ってしまう。

スキルアップでも、マインドアップでも、資格取得の勉強でも同じである。

なかなか実力が上がらなくて、「自分には適性がない」「能力がないのだろうか」と諦めそうになる瞬間がある。

ここが運命の分かれ道だ。

そのときにこそ、この実力線と認識線を思いだせばいい。

実力は上がっているが、認識まではタイムラグがあるのだ、と。

だから、諦めることはない、と。

決して諦めない。




その意味では実は自分の中に敵は潜んでいる。

諦めようと考えてしまう自分の気持ちに負けることなく、自分に克って継続した人だけが、勝利を手にするのだ。



「成功の秘訣」は唯一、「成功するまで諦めない」だ。



「当り前の普通」でも、継続すれば上司の期待を上回り、驚きと感動を作ることができる。

会社も同じだ。

会社を大きく変える「革新」など、言葉の響きはよいが、そうやすやすとできるものではない。

そこで優れた会社は日々の「改善」に取り組む。




=====>成功と失敗の分岐点は、諦めるか、諦めないか、だ。





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2013年12月06日

願望で成功した人はいない

今週は「リーダー」について見ていきます。


●5.願望で成功した人はいない

願望だけで夢を実現したというビジネスパーソンにお目にかかったことがない。

重要なのは、願望を目標に変換することだ。

「そのうち、そのうち」というのが願望。

「いつまでに、何をやる」と決めるのが目標。

願望+時限設定+行動計画=目標

そのうえで、目標に到達するために何をすべきか、細かなアクションプランに落とし込み、それを1つひとつ確実にこなしていくのだ。


目標を設定することがなぜ好ましいか。

理由は、調査データからも明らかになっている。

20%アップを目指すという目標があって、それを事前に設定して行った場合と、何もなしでやった場合とでは、目標の達成確率が大きく変わったという。

また、目標を達成した人に、満足感の有無を尋ねたところ、目標を設定した人のほうが、はるかに満足感が高かった。



大事なことは、『自分』で考えた短期目標にすること。

「納得目標」であるべきだ。

誰かに押し付けられたような「強制目標」では効果がない。

そのためには、長期目標の設定も重要だ。



「目標人間」と「なりゆき人間」、この両方がリーダーになったときのことを考えてみるといい。

目標人間は、組織を動かす際に、長期の目標を短期の目標に落とし込み、時限設定や行動計画をつくるだろう。

そのうえで、具体的な行動指針を部下に示してくれる。

では、なりゆき人間が上司になったらどうなるか。

こういう部下の悲劇には、同情せざるをえない。



=====>成功の反対は失敗ではない。目標のない生き方をすることだ。


●来週へ続く(多分)



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2013年12月05日

付加価値を意識せよ

今週は「リーダー」について見ていきます。


●4.「付加価値を意識せよ」

リーダーであり、これからリーダーをめざす人であれ、組織の中で高い評価を得るのは「付加価値」を意識した人だ。

会社を伸ばすという責任をあなたが果たすうえで、プラス効果をもたらすからだ。

そして、付加価値型の人の仕事には結果がともなうことが多い。

10の内容を10日でやる、という命令が上司から来たとする。

9日で、11の内容の仕事をすると「優れ者」になれる。



自ら手を挙げるということを目指す。

手を挙げて、積極的に自分の意見を言う。

新しい何かに挑もうとする。

提案、提言をして自ら行動する。

そういう姿勢だ。



従順で忠実で、それなりに優秀だけれど、積極的に付加価値を提供してくれる人が少ない、というのが日本系企業の実態だ。

これはリスクへのチャレンジと同じように上司にも責任はある。

そういうチャンスを与えていないかもしれない。



外資系の多くの会社ではまず最初に上司がするアドバイスは「これから、いろんな未知の不安もあるかもしれないけれど、自分の意見を持ち、それを発言するように」というものだ。

「10年早い」「生意気言うな」「若輩のくせに」といった上司の声が、いまなお、職場で聞こえてくるような会社では、意見や異見が出ようはずもない。



短期的な業績を求める焦りで、上司にゆとりがなくなってしまっているのかもしれない。

だが、それでもきちんと意見を述べて、「付加価値」で上司を驚かせる人はいる。

そういう人が少ないからこそ、日本企業ではむしろ目立つ、とも言える。

ひとつ間違えてはいけないのは、異論や異見で終わってしまっては、単なる破壊者にすぎないということだ。

提案、提言とは、自分が言ったことに「だから、こうしましょう」という前向きの代替案がついてくること。

単なる異論や異見、もっと言えば不平や不満では、上司の評価が逆向きになるのは言うまでもない。



=====>建設的な破壊者になれ。そのためには建設的な代替案を。




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2013年12月04日

伸びるのは逆境のとき

今週は「リーダー」について見ていきます。


●3.「伸びるのは逆境のとき」

平坦な道を歩いているときと、坂道をダッシュするときとでは、どちらが筋力がつくか?

もちろん、坂道をダッシュするときだ。

では、どちらが辛いか?

もちろん、坂道をダッシュするときだ。



人間が伸びるのは平常のときか、それとも逆境を乗り越えたときか?

もちろん、逆境を乗り越えたときだ。

人間は逆境を乗り越えることで「一皮むける」。

「逆境」こそ、会社を、人材を伸ばす。



ところで、次の質問を考えてみよう。

「今までの人生で最も苦しんだことは何か。思いだしてください。」

実は意外に思いだせない。

そのときは、本当に辛いかもしれないが、時が経てば忘れてしまうものだ。

だから、あまり目先のことにとらわれて、あたふたするべきではない。

ほとんどの苦しみは、5年もたてば、もう覚えていないことがほとんだ。



断言するが、逆境こそ、成長のチャンス。

それをどのくらい経験したか、あるいは大きな逆境を乗り越えることができたかどうかが、リーダーとしてのあなたの力量を左右する。

逆境や修羅場をより多く経験したリーダーが強いのは、いうまでもない。


=====>「辛いとき」こそ成長する




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